エンジンをかけたまま車の背後に立ち、排気を吸いこんだら、車に対してよい印象は持たないでしょう。しかし、ある地点から別の地点にどうしても行く必要があり、車でそこに行けるのだったら、あなたは車に対してまったく違った印象を抱くはず。もうひとつたとえを挙げましょう。電話塔を好む人はいません。無理からぬことながら、私たちは電波の影響について心配しています。でも、緊急事態が起こったときに、ポケットから携帯を取り出し、連絡をとることができたら、誰も携帯に感謝するでしょう。
いま、あなたは論議を呼ぶような状況下にあります。その状況の正誤を判断するのは後からにしてください。長所が短所を補ってあまりあるのですから、その状況に感謝してください。